いざ!教習所へ行く
とにかく30歳になる前にバイクの免許を取ろうと思いまして、
ぶっちゃけ免許取得まで何ヶ月かかるか分からないので、
善は急げと、早速、教習所に行ってみました。
したら、受付のおねーさん、キレイどころばかりです♪
絶対、採用するときに狙ってるよね〜、と思いつつ。
ドギマギ・・・あ、違う違う、目的が(汗)
バイクの教習について、一通り説明を聞いた後、
「女性の方は申込みの前に引き起こしをしてもらいます」
ってことで、二輪コースの方へ移動します。
(よかった、なんとか女性として認識してもらえたらしい。)
引き起こし・・・ちゃんと調べてきていますよ。
倒れたバイクを起こすんですよねっ!
で、軍手を渡され、人あたりのよさそうなおじさん指導員に
身柄を引き渡されます。
そして、間近でみる400ccにビビる!
思ってたより、でかいんですけどぉ・・・。こんなはずでは(汗)
ここは素直に、
『免許取得(10年近く前)後、原付はおろか車にもほとんど乗っていない』
ことを伝えてみます。特に、聞かれてもいませんが。
「じゃ、まずまたがってみましょう」
なんとか足は届きます。ほっ・・・。
「じゃ、次、押してみましょう」
なんとか動きます。ほっ・・・。
「じゃ、次、倒れたの起こしてみましょう」
(こうして、こうすると起きるよ!のアドバイス付)
なんとか起こせました。ふぅ・・・。
腕で持ち上げようとしても、
当然ながらバイク(約200kg)は重くて起こせないので、
倒れたバイクの下にヒザを入れるようにして、
立ち上がりつつ身体全体(特に腰のあたり)を使って、
反対側に押し出すようなイメージでした。
引き起こしは、本当にコツなのね〜と実感。
おじさん指導員に、「普通二輪でいけると思いますよ。
ただ、女性は、どうしても規定時間を超えてしまう場合が多いので、
そのつもりでいた方がいいですよ。」
と言われたので、
「安心コース(何時間オーバーしても追加料金なし!)で申し込むつもりです!」
と勝手に意気込みを見せてみました。えぇ、聞かれていませんが。
多分、その指導員は、
『受付で言ってくれ・・・』
と思ったに違いないです。
その帰り道、ちょっと腰が痛かったなんて恥ずかしくて言えない・・・。
☆楽しんでいただけたら、ぽちっとお願いします!
ぶっちゃけ免許取得まで何ヶ月かかるか分からないので、
善は急げと、早速、教習所に行ってみました。
したら、受付のおねーさん、キレイどころばかりです♪
絶対、採用するときに狙ってるよね〜、と思いつつ。
ドギマギ・・・あ、違う違う、目的が(汗)
バイクの教習について、一通り説明を聞いた後、
「女性の方は申込みの前に引き起こしをしてもらいます」
ってことで、二輪コースの方へ移動します。
(よかった、なんとか女性として認識してもらえたらしい。)
引き起こし・・・ちゃんと調べてきていますよ。
倒れたバイクを起こすんですよねっ!
で、軍手を渡され、人あたりのよさそうなおじさん指導員に
身柄を引き渡されます。
そして、間近でみる400ccにビビる!
思ってたより、でかいんですけどぉ・・・。こんなはずでは(汗)
ここは素直に、
『免許取得(10年近く前)後、原付はおろか車にもほとんど乗っていない』
ことを伝えてみます。特に、聞かれてもいませんが。
「じゃ、まずまたがってみましょう」
なんとか足は届きます。ほっ・・・。
「じゃ、次、押してみましょう」
なんとか動きます。ほっ・・・。
「じゃ、次、倒れたの起こしてみましょう」
(こうして、こうすると起きるよ!のアドバイス付)
なんとか起こせました。ふぅ・・・。
腕で持ち上げようとしても、
当然ながらバイク(約200kg)は重くて起こせないので、
倒れたバイクの下にヒザを入れるようにして、
立ち上がりつつ身体全体(特に腰のあたり)を使って、
反対側に押し出すようなイメージでした。
引き起こしは、本当にコツなのね〜と実感。
おじさん指導員に、「普通二輪でいけると思いますよ。
ただ、女性は、どうしても規定時間を超えてしまう場合が多いので、
そのつもりでいた方がいいですよ。」
と言われたので、
「安心コース(何時間オーバーしても追加料金なし!)で申し込むつもりです!」
と勝手に意気込みを見せてみました。えぇ、聞かれていませんが。
多分、その指導員は、
『受付で言ってくれ・・・』
と思ったに違いないです。
その帰り道、ちょっと腰が痛かったなんて恥ずかしくて言えない・・・。
☆楽しんでいただけたら、ぽちっとお願いします!